つらい病気、症状が良くなったら、あなたは何がしたいですか？
「行申堂」のごしんじょう療法：怪我や病気による痛み、癌などの難病で苦しむあなたの助けに
どこへ行ってもダメだった方、治らないとあきらめていた方の一助になる療法です。行申堂のごしんじょう療法で、そのお手伝いをします！
お客様の笑顔と声
こんな悩みありませんか？
肩こり、腰痛に長年困っている
よく眠れない、頭痛が治らない
アトピー性皮膚炎でかゆみを止めたい
どこに行っても体の症状が改善しない
体の痛みや炎症の悩みをあきらめたくない
重い症状を誰に相談したらいいの？
体に溜まった電気が様々な症状を
原因は?電波!!?
私達は多くの電化製品に囲まれ、また電気を逃がせない環境にいる為、体に電気がたまったいる状態です。ごしんじょう療法で捉えた痛みの本質とは、「過剰の電磁気エネルギー」です。
痛みを悩みをあきらめないでください！
ごしんじょう療法は「究極のアーシング」
取り除く
体に溜まった電気を
□ 1日でPCを6時間以上触っている
□ 電化製品を使用後に電源をOFFにしない
□ 基本的にスマホを身に付けている
□ テレビを1日3時間以上見ている
□ 1日の中で裸足で外にいる時間はゼロ
□ 1日の中で大地や地面に触れる時間はない
□ ほとんど化学繊維の洋服を着ている
□ 靴を履いている時間が1日8時間以上ある
□ 家電のアースを行ってない
□ 毎日、頭も体もスッキリしない（不調）
チェックが4個以上のある方は、カラダに電気が溜まってるかも!?ごしんじょう療法でアーシング!
体のアーシング度チェック
ごしんじょう療法でできること
不眠、頭痛、リウマチ、突発性難聴、アトピー性皮膚炎、花粉症、ALS、高次脳機能障害、癌、難病など、あらゆる病気の痛み、炎症を和らげる期待と可能性があります。
私達は多くの電化製品に囲まれ、また電気を逃がせない環境にいる為、体に電気がたまったいる状態です。ごしんじょう療法で捉えた痛みの本質とは、「過剰の電磁気エネルギー」です。
ごしんじょう療法によって身体に溜まった電気を抜く。
電気が抜けると自然治癒力、免疫力が蘇り、電気信号が上手く伝わるようになる。
電気が溜まると身体の電気信号が上手く働かなくなり自然治癒力、免疫力が低下し炎症を引き起こし病気や痛みの原因に。
ケガや病気による痛み、難病で苦しむ方の助けになる
・すべての病気や症状が改善するわけではありませんが、必ず助けになる療法だと行申堂は考えています。
・数回の施術で変化のある方もいますが、時間のかかる方もいらっしゃいます。当施術院は医療行為はいたしません。
・痛みや症状のある部位に、ごしんじょうを擦る押す施術になります。
なぜ、体の過剰な電気エネルギーを抜くことが必要なのか？
パソコンなどコンピュータ機器を使用している事業所の割合は97％
こうしたVDT機器を使う作業の時間は需要が高くなっています。勤務日1日当たりのVDT作業時間を見ると、4時間以上が46.7％（うち6時間以上25.0％）を占めています。長時間化するVDT作業に、仕事以外でのVDT使用（4人に1人が1日2時間以上）も加わる。
心身の疲労やストレスが生じる。精神的な疲労やストレスをまったく感じていない人はわずか15.7％となっています。
目・腰・背中の疲れや痛み、首・肩の凝り、頭痛といった身体的な疲労や自覚症状を感じている人は68.6％、事務職や情報処理職では7割に。
※引用：2008年10月時点：厚生労働省の調べ
※VDT（Visual Display Terminals）:パソコンを始めとするコンピューターの出力装置の一部のこと。
体の電気は溜まるのを避けることができない
電気を抜くアーシングが重要に
行申堂の開業経緯
中村 勝通（福岡県田川郡出身）
障がい者施設、老人施設、病院で介護士、看護師として働く。多くの利用者さま、患者さまと関わるなかで病気を治すのは自身による自己免疫力、自然治癒力による力が必要だと感じ代替医療を模索する。そんな中、銀河のマヤ第一人者 秋山広宣先生によるコラボ講演会2017年「銀河のマヤとエネルギー医療」講演会で奇跡の医療「ごしんじょう療法」を知る。副作用がなく病気の本質である邪気を取り除くことで本人の自然治癒力を上げ病気を治す代替医療に「これだ！」と思い日本貴峰道協会にてごしんじょう療法を学ぶ。
2021年7月、貴田晞照先生より「行申堂」の名前を頂き福岡県行橋市にて施術を始める。
辛い病気、症状、痛みを癒す方法ってないの？
私は母親が医療関係で仕事をしていたこともあり、よく母の職場に行くこともあり幼少期から医療、特に患者様に触れることが多い環境で過ごしました。そこでいつも目にする患者様がおり、子供ながら治らない病気で入院しているのかな？病気って治らないのかな？と思っていました。
そういった環境で過ごしていたので自然と病気や医療に興味が湧き施設や病院で支援員、介護士、看護師として入所者様、患者様に接する仕事に携わりました。そこで病気になっている方の治療や経過を多く観ました。調子が悪くなると病院に行き検査をし、その症状に合った治療、お薬で経過を観ていくという現代では普通の考え、流れに何か分からない違和感を感じながら過ごしていました。また病気になり、治る方、痛みや症状で辛い思いで闘病されている方、そのまま治らず亡くなる方も多くみました。
このような経験をしていくにつれて、病気を治す力って何？辛い病気、症状、痛みを癒す方法ってないの？また副作用のない治療ってないの？そもそも病気にならないようにすればいいのでは？と代替医療、予防医学に興味を持っていきました。
そのような考えをずっと思っている時に出会ったのが「ごしんじょう療法」でした。病気の原因となっている根本を取り除き身体のバランスが整えば私たちに元々備わっている自然治癒力、免疫力が蘇り病気が癒える。そしてその治療法は「ごしんじょう」という特殊な棒で身体を擦り押すだけというシンプルな療法、副作用のほとんどない方法でした。実際にその治療が行われている東京に行き、書籍などで目にしていた難病で癒やされた方、お話を聞くことが出来て、「これだ！」と思い「ごしんじょう療法」を学び実践するようになりました。
治らないとあきらめていた方の一助に。病気や体の痛みに困っている方へ、ぜひ行申堂にご相談ください！
ごしんじょう療法の理論
アーシングのメカニズム
病気になるメカニズム
病気の本質（原因）は、邪気（身体に過剰にたまった電磁気エネルギー＝静電気＝電磁波）
人間の身体は、微弱な電気信号で動いており邪気がたまることで、そのシステム化された電気信号がうまく伝わらなくなる。その結果、炎症が起き、自然治癒力や免疫力が低下する為、病気となる。
生活環境の変化
現代人である私たちはゴム底のプラスチックの靴を履き、靴下を履き、素足で地面に接することがなくなり、電気をアースできなくなっている。畑や土に触れる、自然の中に身を置くことがなくなりアースできない。
※アース：電気装置を大地につなぎ、電位を等しくすること。また、その接続線。装置の保護、感電防止のために行う。
身体に電気が溜まる
以前にはなかった有害電波を多く発する様々な電化製品に囲まれて生活している（3G→4G→5G）。携帯電話を常に持ち歩き、パソコン・タブレット・wifiが常に身近にある環境
ごしんじょうで
体を押す、擦る
身体に溜まった電気を抜く。ごしんじょうから出る「気」で電気を取り除き、電気信号を本来の正常な動きに戻す。自然治癒力、免疫力が正常な働きになり、病気や痛みを緩和する助けに。
よくある質問
Q. 行申堂はどんな治療院ですか？
A. 1日5名限定の完全予約制の治療院です。お待たせすることなく治療をさせて頂きます。
Q. 施術にはどのくらいの時間が掛かりますか？
A. 初めての方はカウンセリング・治療の説明等を行いますので、90分程度お時間を頂いております。2回目からは通常の60分の施術時間となります。
Q. どれくらいの頻度や期間通う必要がありますか？
A. お客様の病気の症状によって頻度や期間は違います。お体の状態に合わせて、ご説明を行ったうえで、ご案内・ご予約をお取りしています。
Q. 予約が必要ですか？
A. はい。ご来院してすぐに施術を始めさせて頂き、ゆっくりお過ごし頂けるように完全予約制となっております。
Q. 駐車場はありますか？
A. はい。当院より徒歩1分程度のところに、駐車場を設けております。初めて来院される際はご案内させて頂きます。
Q. クレジットカードは使えますか？
A. 現在は、現金のみのお取り扱いとさせて頂いております。
Q. 施術の際は、着替えが必要ですか？
A. お客様にお着換えをお持ち頂く必要はありません。基本的には、当院で用意している施術着にお着換えをお願いします。直接お肌に施術するほうが望ましいですが、ご希望の場合は、着衣のままでも施術することは可能です。出来るだけ肌の露出を避けるようにバスタオルを掛け、施術部位のみの肌を出して頂き施術しております。
Q. 痛みはありますか？
A. お客様のお体の状態によっては、痛み・ビリビリと感じる・熱さなどを感じる方もいます。すべての病気・症状に対する施術方法は一緒です。頭のてっぺん～つま先まで、ほぼ全身を擦ったり、押したりします。
行申堂
ごしんじょう療法
つらい病気、症状が良くなったら、あなたは何がしたいですか？
